OUTDOOR LIFE
【SummyG通信】キャンプ最大の敵は風|大雄山最乗寺で願う安全なアウトドアライフ

■ キャンプ最大の敵は「風」
キャンプ(野営)で一番厄介なもの…それはやっぱり「風」ですね。
雨や寒さは、ある程度装備で対応出来る。
でも風だけは、予測も難しく、時に一気に状況を変えてしまう。
テントの設営、タープの張り方、ペグダウンの強度…
すべてが風次第で試されると言っても過言ではないです。


■ 毎年訪れる、大雄山最乗寺
そんな「風」に対する想いもあって、僕は毎年、地元神奈川の古刹
大雄山最乗寺に参拝しています。
今年も、皆さんのキャンプで大きな事故が起きないよう、しっかり願ってきました。
ここは鎌倉時代後期から続く歴史あるお寺で、
元々は土木工事=慈善事業、その延長としての修行文化。
そこから天狗信仰へと繋がり、やがて「風」を司る存在として信仰されるようになった場所です。
■ アウトドアと通じる“鍛錬”の感覚
さらに遡れば、山岳信仰や山伏の文化にも繋がる流れ。
何となくなんですが、この背景ってアウトドアやキャンプにも通じるものを感じるんですよね。
自然の中で過ごし、時に抗い、時に受け入れる。
それも一種の“鍛錬”。
だから僕は毎年ここで、風のお守りをいただいています。
■ 自然に抗うか、引くかの判断
このGWも天候が読みにくい日が続いていますね。
🔸時には自然に抗うのも経験
🔸でも無理はしない
このバランスが大事です。
特に風は、本当に厄介。
強くなってきたと感じたら
◻︎速やかに撤収
◻︎車内へ避難
◻︎設営を見直す
こういった判断が、安全なキャンプに繋がります。
■ 安全第一で、楽しいキャンプを
自然相手の遊びだからこそ、無理をしない。
でもその中で得た経験や思い出は、やっぱり深く残ります。
今年も皆さんが、安全で充実したアウトドアライフを送れるように。
では、良いキャンプを〜